大学院中退予定者の日記

とがみんの日記

一日中ごろごろ

とがみんです。

 

今日は一日中お家でごろごろしながら、作業してました。

 

ベットから出る事なくパソコンかたかたかたかた。

 

昨日おとといは、エンカレの合宿があって、疲れてたので、

 

ごろごーろ。

 

自己分析手伝って欲しいって人もちょくちょくいるのですが、

 

なかなかその人の過去の経験や興味から、その人の将来を推測するこっとて難しい。

 

ある程度行動して考えてきた人の整理はしやすいのだが、

 

まだまだ動き始めたばかりで情報が少ない人はなかなかわからない。

 

そういう人たちには、どうすればいいのだろうか。。。

 

とりあえず過去の経験を整理して、いろんな情報を提示しようって感じでいこう。

 

どのように話すかも一旦マニュアル化できたらいいな。

 

まあ、今日はそんなこと考えたり、ブログ書いたり、本を読んだり、一日中ベッドの上でごろごろしてました。

伝えたい事はたくさんあるけど、、、

どうも

 

とがみんです。

 

エンカレッジ運営の一員として、セミナーを開く事になり、どんなコンテンツにしようあと考えているのですが、

 

とにかく伝えたい事はたくさんある。

 

給料や知名度だけでなく、

将来の夢やなりたい自分になるための手段としての就職先を考えて欲しい。

 

そもそも就職というのは、将来の夢やなりたい自分になるための手段の一つでしかない事に気づいて欲しい。

 

インターネットが発達した今の時代では、起業したり、個人でビジネスを始める事だってできる。

 

休学して留学行くという選択肢もあれば、大学院への進学、研究員になる選択肢だってある。

 

それら全てを考慮した上で進路を決めて欲しい。

 

悩んで考えてきた事がたくさんあって、

 

全部伝えたいけど、

 

とりあえず一番伝えたいメッセージは、

 

「将来の夢やなりたい自分になるための手段としての進路を選択して欲しい。」

 

togamin.com

成長ってなんなんだろう

どうもとがみんです。

 

「成長」ってなんなんだろう。

 

といったお題でディスカッションするイベントがあったので、参加してきました。

 

就職活動において、成長成長と呪文のようにたくさん聞くのですが、そもそも成長とは一体なんなのか。

 

個人的な結論は、

 

成長とは、将来なりたい自分と現状とのギャップを埋める事。

 

とりあえず成長したいって言っている人、成長する事自体が目的になっている人は、どう成長すればよいのか、理想の自分との埋めるべきギャップがわからず、成長できないのではないだろうか。

 

成長したければ、まず自分がどうなりたいかを考えるべきなのではないだろうか。

 

成長という言葉に踊らされているうちは成長できないのでは??

 

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頭、いっぱい欲しい。。。

はいどうも!!

 

とがみんでえっす!!

 

今日はですね〜

 

エンカレッジという団体の運営メンバーの一員として、どんなコンテンツを提供しようかを考えていました。

 

来年度のエンターにどうなって欲しい??

 

そのために最初にやるべきコンテンツは??

 

考えることって楽しいですね(笑)

 

うん。

 

ただ、今はものすごーく考えたい事が多い。

 

なんで人間は浮気をするの??

 

やりたい事や魅力的な目標は言うけど、実際にやらない人の心理とは??

 

とか。

 

読みたい本もいっぱいあるし、

 

コンピューターサイエンスの勉強もしたいし、

 

英語の勉強もしたいし、

 

仮想通貨の勉強もしたいし、、、、

 

全部同時にできるような能力が欲しい。。。

 

頭、いっぱい欲しい。。。

就活終了〜〜

どうも。

 

とがみんです。

 

就活終了しました。

 

とにかくここ一週間はハードでした。

 

 

行きたいと思える会社が2社あり、 どっちに行くのがいいのかわからず、迷いに迷った。

 

面談を重ねるも決め手がわからず、悩み。。。

 

そして、1社ほぼ内定が決まり、約1週間後までに行くか行かないかを決めなければいけない状態になった。

 

ああwwww

 

どんな情報があれば決められるのだろう。

 

どんな情報があれば、自分の行きたいっていう感情がどちらかに傾くのだろうか。

 

そんなことを悩んでいて、もう一社の社員に話したところ、

 

すぐに、最終面接を設定してくれた。

 

同じ状態でどちらがいいのか決めないとフラットじゃない。

 

そして最終面接を受けた。

 

 

 

 

最終面接が終わった後、もうどちらに行くべきかは明らかになっていた。

 

最終面接官が将来やりたい事に対して、自分もやりたいという感情が湧いたから。

 

今目標となっている事が達成されたら何がしたいのか。

 

そんな問いを突き詰めていった先に、その面接官がやりたいと思う目標が自分にもある。

 

進むべき方向性の一致を感じ、働きたいといった感情が湧いた。

 

その会社に行くと決めた瞬間に、納得感が生まれた。